2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
西村官房副長官、ありがとうございました。御退出ください。 さて、持続化給付金問題で大臣に聞きます。 電通の子会社テー・オー・ダブリューの方から下請の皆さんに対して、博報堂が家賃支援給付金の入札に応じようとしている、よって、それに下請の皆さんは協力しちゃだめよというメッセージをテー・オー・ダブリューの皆さんが送っていた。
西村官房副長官、ありがとうございました。御退出ください。 さて、持続化給付金問題で大臣に聞きます。 電通の子会社テー・オー・ダブリューの方から下請の皆さんに対して、博報堂が家賃支援給付金の入札に応じようとしている、よって、それに下請の皆さんは協力しちゃだめよというメッセージをテー・オー・ダブリューの皆さんが送っていた。
西村官房副長官。
しかし、こうなったら、先ほどから名前の出てきた、西村官房副長官がおっしゃった登場人物、安倍総理大臣、そして菅官房長官、この当事者に直接来てもらって、そして横並びになってもらって、一人一人に、これは我々が事実を事情聴取しなきゃいけない、質疑しなきゃいけない。しかるに予算委員会での集中審議を求めて、私の質問を終わります。 どうもありがとうございました。
茂木大臣が日米貿易交渉に関して、そして、それ以外の部分については西村官房副長官、当時の副長官からブリーフィングがあったわけでございます。
まず、茂木大臣からは日米交渉についての記者ブリーフが行われ、トウモロコシについては西村官房副長官から説明をさせるからねということで、官房副長官が記者ブリーフをしていらっしゃって、西村副長官としては、トウモロコシの備蓄を積み増すという中で、三カ月分前倒しをして購入するというものというふうに御発言になられ、さらに、記者さんから、トウモロコシの購入規模はと聞かれて、三カ月分ということなので、年間一千万トン
○川内委員 期待しているというところを強調されて総理はおっしゃられたわけでございますけれども、この日米首脳会談後の、当時の西村官房副長官、今経済再生担当大臣の西村さんの記者さんたちに対するブリーフでは、トウモロコシの備蓄を積み増すという中で、三カ月分前倒しをして購入するというものというふうに、購入するというふうに言い切っていらっしゃいます。
今お尋ねにあった内閣改造によっての初動でありますが、武田大臣就任前は先ほど西村官房副長官の説明のとおりであります。武田大臣は十一日に着任をされましたが、翌日内閣府に初登庁するに先んじて千葉県の香取市、さらには多古町の被災現場を訪問をし、住民生活に大きな影響の出ている被災地の実情を視察をしています。
西村官房副長官、私は、これを開くのは政治家の責任だと思います。まさに政治判断だと思います。政治主導を発揮する災害での第一歩だと思います。これが開かれなかったこと、事実ですか。そして、どう思われますか、安倍総理を含めた官邸の代表として。
○岡島委員 要するに、私の質問は、西村官房副長官に対しても武田大臣に対してもですが、なぜ開かなかったのかということにあります。 災害対策基本法は、昭和三十六年に制定されました。ことし、この時期は伊勢湾台風から六十年。あの伊勢湾台風の被災を受けて、本格的に災害対策に乗り出す中で基本法ができました。
この後、西村官房副長官が、共同声明に書かれた内容を大前提に議論するということで火消しに走ったわけなんですけれども、この発言はかなり重いものだと思います。 貿易交渉の土台すらひっくり返されてしまうことになるんですけれども、このTPP水準に縛られないという発言をしたという重い事実がある中で、このあたりは本当に大丈夫なんでしょうか。
山下大臣だって、やはりそんたくは決して悪いことじゃないと思いますけれども、それを西村官房副長官に一生懸命問うていましたけれども、山下大臣はそんたくはどう思いますか。
さて、きょう、西村官房副長官においでをいただいています。 西村さん、結局、私は、この通常国会でずっと繰り広げられている安倍総理に対する印象操作、これはひどいと思いますね。もうあり得ないですよ、この国会。この野党の質の低さ。野党が質が低いんじゃないんだ、野党の質問の質の低さですね。やはりこれは、僕は、国民ももうあきれています、よくこんなことで遊んでいるなと。
本法案の基になる議員立法、すなわちカジノ解禁推進法の提案者だった自民党や維新の会の衆議院議員が、アメリカのカジノ企業関係者からパーティー券購入の形で資金提供を受けていたことがマスコミに報じられ、その一人である西村官房副長官は参議院の内閣委員会で資金提供の事実を認めました。
赤坂自民亭に関しては、西村官房副長官が、災害発生時に会合していたかのような誤解を与えと開き直りました。何が誤解なんですかね。災害は発生していなかったんですかね。 しかも、総理は西村副長官を注意したらしいですが、情報発信について注意されただけ。西村副長官について言えば、実は、大雨は山を越えたとのツイートをしているんですね。
特に、出席していた安倍総理、小野寺防衛大臣、西村官房副長官は、危機管理に対し最前線で対応しなければならず、酒席に参加するなど、全く危機意識はありませんでした。三日後の八日に、ようやく非常災害対策本部を立ち上げました。既にさまざまな場所で河川が氾濫し、安否不明情報が流れ、孤立して救助を待つ大勢の人々が確認されていました。安倍内閣の対応は初動から甘く、国民の命を軽視しているとしか思えません。
しかし、各地の川が氾濫危険水位に達し、避難指示も出されていた五日、西村官房副長官のツイッターからも、総理や防衛大臣、法務大臣が赤坂自民亭と称する自民党衆議院議員の飲み会に出席していたことが明らかになっています。政府が国務大臣を本部長とする非常災害対策本部を設置したのは、気象庁の緊急記者会見から三日後であり、最初の大雨特別警報発表から約三十九時間後であったと報じられています。
想定される未曽有の水害に当たり、被災者の救出や災害状況の把握、早期の復旧体制の構築など、陣頭指揮を執るべき総理や、その前線に立つはずの防衛大臣が日本酒の飲み比べに興じていた上、本来なら官邸にへばりついて関係省庁の情報を収集、迅速に指示を出すべき西村官房副長官に至っては、宴会写真をツイッターに添付して、和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題、まさに自由民主党と、正気とは思えぬツイートをされています
今日は西村官房副長官にもお越しいただいておりますが、十二日に我が党の大門実紀史議員が求めた、この推進法の提案者である西村官房副長官、過去五年間のカジノ関連企業、関連コンサル、アドバイザーからの政治献金、パーティー券購入の有無と金額、委員会に提出いただいていないようですけれども、なぜなんですか。報告していただけませんか。
○辰巳孝太郎君 先ほど総理は、西村官房副長官のツイッターについて、発信は慎重に対応するように注意したと言うんですけど、何が、じゃ、悪かったんですか。西村さんの対応も別に悪くないんだったら、何が悪かったんですか。
○白眞勲君 万全の対応をされたということなんですけど、西村官房副長官はこの件に関して国会でこうおっしゃっているんですね。災害発生時に会合をしていたかのような誤解を与えて、多くの方が不愉快な思いをされたということで、私として反省し、おわびを申し上げたいと、こういうふうに発言されたわけなんですけれども、総理として、誤解を与えている西村官房副長官は注意されたんでしょうか。
まず、今日、西村官房副長官においでいただきましたので、先ほども指摘がございましたけれども、私、このツイッターの写真を見ましてびっくりしたんですよね。通常、私、飲み会とかなんとかというのは否定はしません。我々も同僚と飲んだり、様々な会合に出たりします。でも、少なくとも、あの日、午後からは大雨になるという予報が出た、その日に、まして今、官房副長官という位置にあるわけです。
それから、これはちょっと私、この場で触れることすらも少しちゅうちょするような内容なんですが、大変残念ですが、今回、西村官房副長官がツイッターで七月の五日の夜に赤坂宿舎で安倍総理を囲んでの懇親会の様子を上げて、非常に和気あいあいで楽しい雰囲気だったというふうに書かれておりました。
山口県の安倍総理、広島県の岸田政調会長、島根県の竹下総務会長、さらに災害復興担当の吉野大臣、自衛隊の最高責任者小野寺防衛大臣、本会議決議を主張した古屋衆議院議運委員長、西村官房副長官、そして、翌日七人の死刑を執行した上川法務大臣などなど五十人。何をしていたのかは多くの国民の皆さんが知っています。我々国民民主党は、四日に情報連絡室を設置し、六日に災害対策本部に格上げしました。
河野大臣も西村官房副長官も口をそろえて、被害者のプライバシーがありこれ以上話せないとおっしゃいます。ですが、どのような背景でどのような問題が生じたのかについて、全く何もおっしゃらない、何も明らかにしない。
しかしながら、結果として委員会の議事進行に混乱を来したことから、本人は深く反省しており、西村官房副長官から厳重注意したところであります。 総理に助言を行う際にも、議事に混乱を来すことのないよう適切な方法で補佐したい、こういうふうに思っております。結果として議事進行に混乱を来したことは事実であり、申しわけなく思います。
ソサエティー五・〇というものを目指すとおっしゃっていて、AIとかは出てくるんですけど、こういう本当に現実に世の中を動かしている技術をどういうふうにこれから行政で利用していくのかというところの発想は、聞くところによると西村官房副長官とか何か勉強をいろいろなさっているみたいですし、いらっしゃいませんが、世耕大臣なんかもお得意ですので、そういう方々が中心になって、こういう技術、ブロックチェーン技術あるいは